院長の考え
22年10月10日に開催された「第37回保団連医療研究フォーラム」
で発表した記録集の文章を掲載します。「かかりつけ医としての病状把握システム❝DUU- SYS❞の紹介」
この発表はDUU-SYSの運用初期のまとめです。下記のYoutubeもご参照ください。https://youtu.be/9KQsM10s1TE
なお、23年に入ってからは「コロナ陽性患者さん」のうち96%の方が、DUU-SYSに登録され活用されています。
「月刊新医療」の23年2月号に、「町医者、ICTツール(DUU-SYS)でコロナと戦う」が掲載されました。
11月10日に「史上最悪の介護保険改定を許さない!!会」第4回オンライン集会(医療・看護の現場から~介護がなければ在宅医療はできない!~)で発表しました。下記のユーチューブをご覧ください。
「コロナ感染者見守りシステム=DUU-SYS」が東京新聞で紹介されました。
東京新聞22年2月24日の千葉版に「松戸の医師 効率化システム開発」「複数の自宅療養者の状態一目で」と題してDUU-SYSが紹介されました。
「コロナ陽性者見守りシステム❝DUU-SYS❞」について「クリニック ばんぶう 22年8月号」に紹介されました。
コロナ感染者見守りシステムDUU-SYSについて、22年2月15日の「全国保険医新聞」で紹介されました。
コロナ感染者見守りシステム(DUU-SYS)紹介文
当院ではコロナ感染第6波の後半から「コロナ感染者共同見守りシステム
(DUU-SYS)」を運用してきました。これを考案するに至った考えと意義を記載した
22年1月5日付けの文章です。
「DUU-SYS紹介講演会」がNHKニュースで取り上げられました
22年1月13日に千葉県保険医協会主催により「コロナ陽性感染患者を見守る~コロナ感染者見守りシステムDUU-SYSの紹介」の会で講演いたしました。同会の模様はNHK首都圏版ニュースで放映されました。下記のPDFからご覧ください。
「コロナ感染者見守りシステム=DUU-SYS」の紹介
千葉県保険医新聞21年11月25日号に「コロナ感染者共同見守りシステム」の紹介文が掲載されました。このシステムを自院で構築・活用をご希望の方はdoutare@apricot.ocn.ne.jpまでご連絡ください。折り返し、サポート資料などをお送りいたします。
21年6月3日23時のTBSニュースで当院が紹介されました。「ワクチン接種2ml注射器に困惑の声」と題して、下記のユーチューブに掲載されています。
月刊保団連20年3月号に、「かかりつけ医は生活習慣病を管理することで認知症の予防や進行を防止できる」が、掲載されました。
2019年10月14日「第34回医療研究フォーラム(大阪:全国保険医団体連合会主催)」で、院長が発表した記録です。以下のPDFをご参照ください。
演題名:「かかりつけ医は生活習慣病を管理することで認知症の予防や進行を防止できる」
2020年1月10日掲載
❝2019 団塊・君たち・未来❞(19年1月12日 東京大学安田講堂で開催)
本会の要旨や関係報道は、以下のHPやPDFをご参照ください。
※1「NPO在宅ケアを支える診療所市民ネットワーク」のHP
http://sasaeru-net.org/magazine/index.html
上記のHPの「風の萌第045号 2019年4月8日発行」をご参照ください。
※2「地域医療研究会会報 第97号」記事
※3 朝日新聞夕刊/記事 (19.3.13)
※4 朝日新聞富山版/上野千鶴子さん記事 (19.2.22)
※5 中日新聞記事 (19.1.22)
※6 毎日新聞記事 (19.1.18)
※7 毎日新聞記事 (19.1.8)
※8 メディカルトリビューン ウェブ版/記事 (19.1.18)
※9 メディカルトリビューン雑誌版/記事 (19.2.7)
※10「CLINIC BAMBOO」19年3月号記事
※11 メディカルトリビューン ウェブ版/記事 (19.1.25)
「世代内不要」は団塊世代の責務:結城康博氏(淑徳大学教授)
※12 ❝2019 団塊・君たち・未来❞で配布した「抄録集」の巻末で、私が記載した「団塊(前後)世代へ」「『君たち』へ」の文章です。
「クリニックばんぶう」(19年6月号)に掲載された記事です。
「千葉県保険医新聞」(19年4月25日号)に掲載された記事です。
18年6月10日の「読売新聞東葛版」に「外国人の子どものための勉強会」が紹介されました。当法人は、このNPO法人に勉強部屋を提供しています。
月刊保団連18年1月号に「『認知症と共生する社会』に❝逆走❞する『改正』道路交通法」を整理した視点でまとめ、掲載されました。
千葉県医師会雑誌17年11月号の「読者のひろば」欄に「認知症と運転免許-通院患者さんから得られたこと」が掲載されました。
「CLINIC BAMBOO」16年12月号に「地域・医療・経営のこだわり」というコラム記事が掲載されました。
「CLINIC BAMBOO」15年1月号に「地域包括ケア」についての対談記事が
掲載されました。
14年5月17日、『医療・福祉・介護の現在・これから』をテーマに小金原市民センターで
講演いたしました。以下のユーチューブにその動画がアップされています
・第3部「国・地方の債務~地域包括ケア~三方一両損~地域を自らが支える」
常盤平団地自治会の新聞「ときわだいら」の14年1月10日号(第616号)に寄稿した「地域と専門職 協働を」の文章です。
13年12月31日の「千葉日報」、「頼りになります街のお医者さん」というコラムで当院が紹介されました。
地域の様々な資源との協力のなかで、開業医である自分にしかできない役割を担う 「CLINIC BAMBOO」 13年4月号より
(2013年4月 「CLINIC BAMBOO」より抜粋したPDFです)
主催 NPO法人CoCoT
「公衆衛生」12年9月号(医学書院)に拙文が掲載されました。
自らの信条である「病人のみならず、社会的弱者を診る医者」を目指す 「CLINIC BAMBOO」 12年3月号より
「町医者の思い」 「第29回総会in茨城報告書」雑誌「労働者住民医療」11年9月号10月号より
「独居高齢者を見守る医師、看護師」 武田薬品情報誌「Primary Care Physicians」2011 No.1より
「新政権に望む-町医者からの提言」 雑誌「労働者住民医療」10年4月号より
「現場の医師も反対する『後期高齢者医療制度』」 雑誌「労働者住民医療」08年6月号より