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- 2016年04月11日 - 第14回「地域包括ケア」時代に、医療・介護や地域住民は何をなすべきか?雑誌
- 2015年02月23日 - 第13回「地域包括ケア」時代に、医療・介護や地域住民はどうあるべきか?雑誌「労働者住民医療」15年1月号より
- 2015年02月02日 - 「CLINIC BAMBOO」15年1月号に「地域包括ケア」についての対談記事が掲載されました。
- 2014年08月19日 - 第12回「三方一両損」しかないー新たなパラダイム・シフトを(後篇) 雑誌「労働者住民医療」14年7月号より
- 2014年06月30日 - 14年5月17日、『医療・福祉・介護の現在・これから』をテーマに小金原市民センターで講演いたしました。こちらのユーチューブにその動画がアップされています。
- 2014年04月03日 - 第11回「三方一両損」しかないー新たなパラダイム・シフトを(中篇) 雑誌「労働者住民医療」14年2月号より
- 2014年01月22日 - 常盤平団地自治会の新聞「ときわだいら」の14年1月10日号(第616号)に寄稿した「地域と専門職 協働を」の文章です。
- 2014年01月10日 - 13年12月31日の「千葉日報」、「頼りになります街のお医者さん」というコラムで当院が紹介されました。
- 2013年11月19日 - 第10回 「三方一両損」しかないー新たなパラダイム・シフトを(前篇) 雑誌「労働者住民医療」13年10月号より
- 2013年08月30日 - 1人暮らしあんしん電話-これまでの活動からの 教訓
- 2013年08月09日 - 04年12月訪問看護ステーションを、06年5月居宅介護支援事業所を、近所に作りましたのでご活用下さい。
- 2013年06月02日 - Primary Care Times 武田薬品工業株式会社の「Primary Care Times」に掲載
- 2013年05月01日 - 第9回 最近感じていること、行っている事から(後篇)~常盤平高齢支援連絡会の活動から 雑誌「労働者住民医療」13年5月号より
- 2013年04月01日 - かかりつけ医が在宅医療に参加しましょう(下) 「千葉県医師会雑誌」13年4月号より
- 2013年04月01日 - 地域の様々な資源との協力のなかで、開業医である自分にしかできない役割を担う 「CLINIC BAMBOO」 13年4月号より
- 2013年03月24日 - 電話による手軽な見守リシステム 「サンデー毎日」2013年3月24日に掲載
- 2013年03月01日 - かかりつけ医が在宅医療に参加しましょう(中)「千葉県医師会雑誌」13年3月号より
- 2013年03月01日 - 「在宅の1人暮らし高齢者を見守る『1人暮らしあんしん電話』を常盤平団地住民を対象に運用する試み」(勇美記念財団による)
- 2013年03月01日 - 第8回 最近感じていること、行っている事から(中篇)~特に在宅医療について 雑誌「労働者住民医療」13年3月号より
- 2013年02月01日 - かかりつけ医が在宅医療に参加しましょう(上) 「千葉県医師会雑誌」13年2月号より
- 2013年01月12日 - 2月9日(土)、午後1時~4時に聖徳大学10号館14階で、「医療機関と住民組織で作る地域見守り体制シンポジウム」を地域活性化センター松戸/NPO法人CoCoTが主催し開催しました。
- 2013年01月01日 - 第7回 最近感じていること、行っている事から(前篇) 雑誌「労働者住民医療」13年1月号より
- 2012年09月22日 - 現在、常盤平団地と常盤平南部市営住宅で当院通院患者さん以外の一般住民の方々を対象に「あんしん電話」を実施・稼働させています。 12年8月10日常盤平団地自治会新聞、「ときわだいら」に掲載
- 2012年09月01日 - 第6回 私的教育論後編ー教育の再生を願う 雑誌「労働者住民医療」12年7/8月号に掲載
- 2012年09月01日 - 第5回 私的教育論前編ー教育の荒廃を嘆く 雑誌「労働者住民医療」12年5月号より
- 2012年08月01日 - 「公衆衛生」12年9月号(医学書院)に拙文が掲載されました。
- 2012年08月01日 - 「メディカル・パートナリング」12年7月号(大日本住友製薬)に「1人暮らしあんしん電話」についての記事が掲載されました。
- 2012年03月01日 - 自らの信条である「病人のみならず、社会的弱者を診る医者」を目指す 「CLINIC BAMBOO」 12年3月号より
- 2012年03月01日 - 宮下医院(静岡県富士市)でも「1人暮らしあんしん電話」が稼働しています。 「富士ニュース」09年11月15日掲載
- 2012年03月01日 - 12年2月27日から、新松戸幸谷町会・東町会で「1人暮らしあんしん電話」が稼働しました。それらの新聞記事を掲載しました。
- 2012年02月01日 - 「町医者の思い」 「第29回総会in茨城報告書」雑誌「労働者住民医療」11年9月号10月号より
- 2011年09月01日 - 第3回 対処困難事例から見えた「成年後見制度の限界」 雑誌「労働者住民医療」11年9/10月号より
- 2011年05月01日 - 第2回 東日本大震災に思う 雑誌「労働者住民医療」11年5月号より
- 2011年03月02日 - 「『1人暮らしあんしん電話』の取り組み」 雑誌「ゆたかなくらし」11年2月号に掲載
- 2011年03月01日 - 「独居高齢者を見守る医師、看護師」 武田薬品情報誌「Primary Care Physicians」2011 No.1より
- 2010年10月20日 - 「1人暮らしあんしん電話-3年間の実践報告(第4報)」 10年9月10日名古屋大会で発表した文章とスライドのPDF版
- 2010年10月16日 - 「松戸市の在宅医療の5年間の推移から」 「千葉県医師会雑誌」10年7月号に掲載
- 2010年08月21日 - 「新政権に望む-町医者からの提言」 雑誌「労働者住民医療」10年4月号より
- 2010年04月17日 - 「医療機関の社会貢献へのお誘い-1人暮らしあんしん電話 “おたずねフォン”の紹介」 雑誌「労働者住民医療」10年1/2月号に掲載
- 2010年01月14日 - 「医療機関の社会貢献へのお誘い-1人暮らしあんしん電話“おたずねフォン”の紹介」
- 2009年11月22日 - 「1人暮らしあんしん電話“おたずねフォン”-医療機関の社会貢献への道」 09年11月22日「千葉県保険医協会 第6回医療研究交流集会」で発表
- 2009年10月09日 - 「おたずねフォン」-「1人暮らしあんしん電話」の発展 20のQ&A
- 2009年09月26日 - 「(1人暮らし)あんしん電話-実践報告と量産化のお知らせ」
- 2009年02月01日 - 在宅医療・在宅介護の分野での駐車禁止の緩和を求めます
- 2008年09月28日 - 「訪問系サービスの駐車禁止の緩和を」 08年9月28日「在宅医懇話会」で発表
- 2008年09月16日 - 「(1人暮らし)あんしん電話-1年半の実践報告」 08年9月14日の「在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク」京都大会で発表
- 2008年08月01日 - 「現場の医師も反対する『後期高齢者医療制度』」 雑誌「労働者住民医療」08年6月号より
- 2007年12月24日 - 「独居高齢者をいかに支えるか-「1人暮らしあんしん電話」 の紹介」 千葉大学循環器内科07年例会で発表
- 2007年09月12日 - 在宅医療に展望はあるか? 「千葉県医師会雑誌」 07年6/7月号より
- 2007年03月04日 - 1人暮らし高齢者問題を考える 「臨床作業療法」07年4月号より
- 2006年11月30日 - 独居生活者の転帰(当院2年3ヶ月の追跡調査より) 「千葉県医師会雑誌」06年11月号より
- 2006年06月30日 - 松戸市の在宅医療の現状と今回医療保険改定に関して 「千葉県医師会雑誌」06年6月号より
- 2005年01月16日 - 医師と介護支援事業者との連携を進めるには 「千葉県医師会雑誌」04年12月号より
- 2004年10月31日 - 独居高齢者(単独世帯生活者)に対する当院アンケート調査から
- 2001年06月10日 - 在宅医療をさらに進展させるには
- 2000年12月17日 - 保健・医療・福祉と市民の連携への試み―「地域ネット松戸」の報告 千葉大学第3内科平成12年度例会で発表
- 2000年04月10日 - 病診連携についての私の考え